サイバーエージェントFX 外貨ex

24時間いつでも取引が可能

サイバーエージェントFXで取り扱っている外貨exは24時間いつでも取引する事が可能です。それは何故かと言うと外国為替市場(通称インターバンク市場)では時間に関係なく24時間レートが動いています。レートが動いていますので取引も出来ると言う事になり24時間の取引が可能になっているのです。

インターバンク市場は相対取引と言う形態をとっています。これは1対1で取引を行うと言う事で、売る金融機関・買う金融機関が存在している事が条件で時間に関わらず取引が成立する事になります。

これにより、昼間は会社に行っているからゆっくり取引する事が出来ないと言う会社員の方でも家に帰ってからゆっくり取引をする事が出来ます。ですから個人個人のライフスタイルに合った取引をする事が可能となるのです。

とは言ってもやはり時間帯によっては取引の量が多くなったり少なくなったりします。これは例えば「ニューヨーク市場」で取引したいけど取引したい時間がニューヨーク時間で夜であれば自然に取引量が少なくなってしまいますよね。ですから出来れば取引量が多い現地時間の昼間を狙うのが良いのではないかと思います。

こう言った市場は「ニューヨーク市場」だけでなく「東京市場」「ロンドン市場」等色々ありますので、それぞれの市場の時間等を抑えておき一番有利な時間帯に置いて取引する様にすると良いでしょう。

それぞれの生活スタイルに合ったやり方で取引が出来るのが外貨exのメリットと言えます。

クイック入金サービスが利用できます。

サイバーエージェントFXでは「クイック入金サービス」を利用する事が出来ます。このサービスはサイバーエージェントFXが提携している金融機関のインターネットバンキングを利用している方が利用できるサービスになっていてオンライン上サイバーエージェントFXで外貨exの口座に入金が出来るサービスです。

このサービスを利用する事によって、提携銀行口座から外貨exの口座への入金が即時に反映されます。更に入金手数料は無料でご利用頂けます。

このサービスを利用しない場合には直接銀行のATM等から外貨exの口座へ入金と言う形になります。入金は即時に反映と言う訳では無くサイバーエージェントFXが入金状況を確認した上で反映されると言う形になりますのでタイムラグが有る事になります。また入金する時の手数料もお客様自身の負担になります。

クイック入金サービスを利用する場合、外貨exの取引画面から入金を指示します。これだけで外貨exの口座にお金が入金されます。

提携銀行は「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」「イーバンク銀行」「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「セブン銀行」になります。またご利用の際には外貨exで登録してある名義人と銀行の名義人が同一である事が条件になります。

基本的にはクイック入金サービスを24時間ご利用頂く事が出来ますが、提携銀行のメンテナンス等の時間帯にあたる場合はこの限りではありません。

クイック入金サービスを利用するためには、以下の金融機関でインターネットバンキングの契約をされる必要があります。インターネットバンキングのサービス詳細については、各金融機関にてご確認ください。

外貨exの4つの特徴

サイバーエージェントFXの外貨exには4つの特徴があります。

1つ目の特徴は「取引手数料が0円」と言う事です。取引手数料がかかる為になかなか売買に踏み切れない場合も多いと思いますが、手数料が低くなれば売買もしやすくなって利益を生むチャンスが拡大します。(但し1万通貨以上の場合に限ります。1万通貨未満の場合は取引手数料が1000通貨毎に30円かかります。)

2つ目の特徴は外貨exではスプレッドと呼ばれるBidとAskの差を最小の1銭で設定していると言う事です。これによちコストを抑える事ができ、出来るだけ有利な条件で取引が出来る様になります。但し、相場の状況次第ではこの限りでは無く拡大する可能性もあります。

3つ目の特徴は「最大200倍のレバレッジ」を用意していると言う事です。外貨exでは取引状況に応じてレバレッジコースを10、30、50、100、200倍と5つ用意しております。取引を手堅くしていきたいとお望みの場合はレバレッジコース10倍で、ハイリスクだけどハイリターンを望む場合にはレバレッジコース200倍を選択して取引をして頂く事が出来ます。但し200倍で取引する場合には充分に資産管理をした上で行う様に注意してください。

最後の特徴は「信託保全だから安心」と言う事です。外貨exでは三井住友銀行とみずほ銀行に信託保全をしており、外貨exの財産とは区別して管理していますので外貨exに万が一の事が有った場合でもお客様の資産をお守りする事が出来ます。